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Text File  |  1996-03-18  |  1KB  |  17 lines
  1. 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 
  2.  
  3. ブース番号：C-01 
  4.  
  5. ●展示内容
  6. 地域情報システム「MapFolder」（震災対応システム）
  7. 地図情報システム「HMAP」
  8. LAN施設運用管理システム「Net Insight」
  9. ドキュメント管理システム「Interleaf」
  10. 創造的ソフトウエア開発・利用環境「Interlligent Pad」
  11. 画像管理システム
  12.  
  13. 開発ツールのIntelligentPadでデータベースアクセス 
  14. 地図情報システムなどの応用システムを展示 
  15.  
  16. パッドというオブジェクト（ソフトウエアの部品）を組み合わせることでソフトウエアを開発できる開発ツールのIntelligentPad用に、「データベースアクセスキット」が4月に発売される予定だ。データベースアプリケーションを開発するためのパッドなどが提供され、Oracle7サーバーやPersonal Oracle7を利用できる。SQLの自動生成も可能だが、独自にSQLコマンドを設定可能だ。IntelligentPadはWindows3.1とPowerMacintoshで利用できるが、アクセスキットはWindows3.1版のみ。ベータ版は同社のサーバー（http://www.hitachi-sk.co.jp）で近日公開予定である。また、同社のブースでは地図情報システムや、業務管理システム、あるいは画像データベースなど、さまざまな応用ソフトを展示している。地図情報システムでは、Oracle7サーバを利用したシステムとして、さまざまな応用事例を紹介している。 
  17.